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雨蛙俳句会
発見と描写 花鳥諷詠と客観写生
てのひらに乗せてひんやり雨蛙
鈴木 すぐる 主宰句
掲句が句誌「雨蛙」の名称の由来です
芭蕉の奥の細道の「室の八島」にて詠まれた句とのことです。
室の八島は今の栃木市惣社街の大神神社(室八島神社)。
雨蛙俳句誌50号
平成24年夏に創刊 令和6年秋号が本会誌50号になります
創刊時60名ほどの会員でしたが、現在は約100名になりました
句会開催予定
句会の開催はできるだけ下記通常スケジュールで行っておりますが、会場の確保など変則で行うこともありますので、事務局にお問合せください。
なお、コロナ期間中実施していた郵便句会は終了しました。
雨蛙中央句会 中央公民館 毎月第2日曜日 13時30分~
おたまじゃくし句会 中央公民館 毎月第2日曜日 9時30分~
雨蛙山口句会 山口公民館 毎月第4月曜日 13時30分~
とみおか俳句会 ネオポリス公民館 毎月第1日曜日 9時30分~
とみおか句楽会 富岡公民館 毎月第2火曜日 13時~
蝗俳句会 ところ荘 毎月第二水曜日 13時~
蓼の花俳句会 並木公民館 毎月第1日曜日 13時~
菜の花俳句会 新所沢コミュニティセンター 毎月第1、第3月曜日 13時~
雨蛙俳句会発行
雨蛙句会メンバー、俳句に興味をお持ちの方、アクセスお待ちしています。
季刊
2024年夏号(49号)6月発行
2024年秋号(50号)7月10日に締め切り
東雲会員の皆様への課題句兼題
秋号季題 墓参り 秋日傘 小鳥
新会員募集
雨蛙俳句会にはいつでもだれでも入会できます。入会ご希望方は事務局または同人までご連絡ください。
ブログも見てください!
吟行のお知らせ
若葉会吟行のご案内
毎月第三木曜日に開催しています。場所や時間は事務局にお問い合わせください。コロナ以来航空公園で開催していることが多いです。
秋の吟行会
計画中です 詳細は追ってお知らせします
訃報 深見けん二先生
すぐる主宰の師である深見先生は去る令和3年9月15日 誤嚥性肺炎肺炎のため逝去されました。99歳でした。
雨蛙39号は追悼号になっております。
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